理樹「恭介がロリコンをこじらせた」

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1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/08/24(金) 22:30:57.72 ID:eN/Cd9Sy0

クド「えーっと…」

理樹「就職が決まらないストレスが原因だと思うんだ」

鈴「もとからだろ」

理樹「それはそうだね。それで今、ロリを求めて校内を徘徊してる恭介が校外に出て犯罪を犯す前にはっ倒して目を覚まさせてやりたい」

理樹「そのためにみんなの力を貸して欲しいんだ」

唯湖「少年、それにはあと一人か二人程の数が必要だと思うのだが」

理樹「夏休みだからね…真人は山に筋肉留学、謙吾は刺繍大会、葉留佳さんと小毬さんは二木さんと笹瀬川さんを引っ張ってケインのモノマネ大会に行って…あれ?西園さんは?」

クド「西園さんなら昨晩キャリーバッグを転がしてお出かけするところに会いました。東京でお祭りがあるとか…多くは語ってくれませんでしたが」

唯湖「あぁ…そんな時期だったな。恐らく美魚君は数日は帰って来ないだろう」

理樹「とりあえず恭介を探しに行こうと思うんだ」

鈴「正直どーでもいいが…しかたない」

唯湖「まぁ、正直暇で仕方なかったんだ。付きあおう」

クド「五人の力で悪を倒す…これぞじゃぱにーず・パワーレンジャーなのですっ」


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ジャイコ「のび太さんにレ○プされたーーーー!!」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/15(金) 01:51:25.54 ID:V48lQeiO0

学校

ジャイアン「おい、のび太、お前うちの妹にやってくれたらしいな
       ちょっとこい」
ドカバキ


のび太「ドラえもん~ジャイアンに難癖付けられてぼこぼこにされたよー!」
     「復讐したいから道具なんかだしてよー」


ドラえもん「しかたないなー」
      「>>5


5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/15(金) 01:52:58.99 ID:/eLm7z1Z0

地球破壊爆弾


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シンジ「ラジオ?」レイ「……パーソナリティ」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 12:58:03.03 ID:qBmLA77+0

シンジ「えっと僕と綾波でラジオをやるの?」

レイ「そう。私と碇君でお手紙やらメール(という名のレス)を読んで答えていく」

シンジ「へ、へえ、よろしくね綾波」

レイ「ええ」

シンジ「でも僕に出来るかな」

レイ「時々ゲストも来るそうだから、大丈夫」

シンジ「そ、そっか。まずは何をすればいいの」

レイ「はじまりの挨拶」

シンジ「えっと、ラジオ始めます……?」

レイ「そう」

シンジ「い、いいのかなこんなので」

レイ「……」

シンジ「つ、次はどうするのかな」

レイ「おたよりが来るまで待機」

シンジ「そ、そっか……」


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古泉「ではまずプールの中で目を開くとこから始めましょう長門さん」

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/03(土) 15:45:07.33 ID:BZMe4rGHO

長門「無理」

古泉「いや無理ってそんな」

長門「水怖い」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/03(土) 15:48:27.18 ID:BZMe4rGHO

古泉「ですが、こうしてプールに入っていられる訳ですから、水が怖いというのは」

長門「正確に言うと顔を水に浸けるのが怖い」

古泉「えええ……」

長門「顔を洗うのとはレベルが違う。死の恐怖を感じる」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/03(土) 15:49:33.74 ID:2JzNd13xO

続けたまえ


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妹「お兄ちゃん、朝だよ」 兄「そうか、朝か…ん?」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 04:36:08.99 ID:J4u2YMKg0

妹「おはよー」

兄「…暗いんだが」

妹「…あ、朝だよ!」

兄「お前、まさか変な時間に起きたから兄ちゃんを起こして巻き添えにしたんじゃ…」

妹「…」

兄「…おやすみ」

妹「まっ、まって!」

兄「…もう兄ちゃんは寝ました」

妹「…」

ゴソゴソ

兄「お、おい」

妹「一緒に寝るもん」

兄「…はぁ、またかーちゃんに怒られるぞ」

妹「おやすみ!」

俺「はぁ、しょうがねぇ、おやすみ」


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マミ「魔法少女達に於ける恋慕の事情について。」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 15:10:41.95 ID:sbHBAUSwO

────放課後・學舎



まどか「…そうして、ほむらちゃんが仰るにはね。『早乙女先生には、翳が足りぬ』という事だよ。」

さやか「はゝあ、為る程。道理で、先生にも寂しい夜が続く訳ね。」

まどか「媚びを売る已に留まらず、時には、ふっ、と悲しみを匂わすような表情をも要する、と云う具合だね。」

さやか「恋慕とは、此の様に複雑なもので有ったかなあ。」

まどか「さやかちゃん、あなた、此れを訓示に、是非上条君と宜しくやらねば、ね。」

さやか「心懸けては居る、然れど、そう簡単ではない様に思えるよ。」


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母「ちょっと商店街でお使いしてきてー」俺「あいよー」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 09:48:49.78 ID:jYpHk6D90

母「じゃお願いね」

俺「でもなんでわざわざ商店街で買うんだ?」

母「ん まあ商店街行ったらわかるからw」

俺「ふ~ん それじゃいってきまーす」

母「いってらっしゃ~い」

商店街到着


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男「委員長って可愛いよな…」友「え?…あ、ああ。」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 19:42:22.70 ID:04izGYH60

男「顔もいいし、優しいし、文武両道だし。」

男「他の女子みたいに「男子ってさ~」なんていわないし。」

男「いやもう、本当にいい女だと思うんだ。」

友「あ、ああ…、そうだな。」

男「あぁ?何だ何だよ、ノリわりーなぁおい。」

友「…悪い。」

男「ああ、今のお前はノリ悪いわ。」

友「そうじゃなくて、俺付き合ってるんだ、委員長と。」

男「は?」

男「ハァァァァァァ!?」


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 19:42:51.10 ID:aESBUG310

あるあるwwwwwwwwwwwwwwww


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 19:42:52.02 ID:wvIaGJg60

ふむ…


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